パンツやズボンに真っ赤な血!どうしてた?


こどもだけでなく大人になってもあるある話ですよね。


私の個人のこうだったという話にあわせて、あなたのその頃の気持ちを思い出しながら読んでいただけたらと思います。


トイレに行って座った瞬間「おうっ!!」
っと見つけてしまったパンツに血、恐る恐る確認するとズボンにも‥‥


なんだか恥ずかしいですし、誰か教えてよ〜
ってあなたも経験済みではないでしょうか?


大人になった今はがっかりしながらも対処できるようになりました
なんならお金で解決もできますしね


さて、あなたはこどもの頃にどうしてましたか?


あなたの娘さんがこのあるあるを体験した時
どう感じ、どう行動をするのでしょう


母になった今
「 娘さんがどんな風に思ってくれていたら嬉しいのか 」


健やかに安心して毎日を送ってほしい、不安なこと話したいことは伝えてくれたら嬉しい


深い話を母にするのは苦手だった私ですが、娘とは話し合える関係でありたいと思うのです


どうきっかけを作ろうか


「 私は、どんな状態だったら母に伝えることができていたんだろう、不安に思いながらも伝えないという選択をしなかったんだろう 」


あの頃の私の気持ちに素直に寄り添って見ると、ヒントがたくさん見つけられると思います


母から娘へ
娘のために動く


私が言いづらいことは娘はもっと言いづらい
ここは娘さんのために一肌脱ごうじゃありませんか!


私と娘の会話は大きく変化しました
少しの勇気で母娘ともに幸せに


ちなみに私は
母親と生理や性について話した記憶はほぼありません
「今日こんなことになってしまった。下着(洋服)どうしたらいい?」
と聞いたことは‥‥もちろんありませんでした

お湯で洗ってみたり、水で洗ってみたり、石鹸使ったり
手洗いして洗濯機に「大丈夫かな?」と正解なのか不安になりつつも証拠隠滅していましたよ


日常会話とまでいかなくても、性の話、生理の話ができる関係でいられたら、心配しながら過ごす日々がいくつか減ったのかなと思います


圧ではなく私はどうして欲しかったか
ゆる性教育スタートしてみませんか?

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